今はまだ好きになれない
やればわかるさ、やれよと自分でも思うんだけど現時点での
心境のようなものを
美希のアイマス入ったばかりの人にも分かる魅力 , 通にしかわからない魅力
アニメ アイドルマスター第24話の重箱の隅
アニメ「アイドルマスター」まとめ感想 その2(キャラクター評)
美希の魅力っていうと初期からの人は衝撃的だったコミュイベントとか天才キャラで才覚溢れるところだとかPラブだとか
なんとなくわかるなーって思うこともあるのですが
アニマス24話での「どうしたいの?」というあの春香への言葉だけがあとからBDで見返してから
たまに思い出したり映像で見たりしている内になんか納得いかないものに。
あの場での意味合いとしては不可解、疑問という意味を含むもので非難をまったく含んでいないとしても
その言葉をのんびりアイドルをやっていこうとしていた美希のなげかけていい言葉だったんだろうか
もう誰も私たちの前を走らせない
そんな言葉が実は薄口を拝見したときにもよぎったりはしました。(サイバーフォーミュラを見よう!)
一番じゃなきゃイヤ、自身で成し遂げようとする思いを抱いている伊織ってトップアイドルを目指そうとする明確な目標を持った真っ直ぐさがいいんだなぁと。加えてアニマス13話で見せた車内での涙のシーンは仕事の責任というよりはファンに応えられない悔しさ・・アイドルとしての誇り高さを感じられました、ていうか誇りってイメージがふっと沸いてきた感じ。生っすかSPカーテンコールで春香さんが言うところのファンへ力をあげられる、ファンから力をもらえる事の実感を感じているのかなぁ
ふたりがひとりで奏でる歌
感覚的にちょっと感じることを
アイマスのラジオ番組関係で確か一番最初に引っ掛かったのは繪里子は天才シリーズタグのRadioForYouだった
Yuiさんから他の動画からアイマスラジオ、他ラジオ番組やら現在も放送しているアイマスタジオ、ラジオdeアイマCHU!!、THE IDOLM@STER STATION!!+とかも聞いて・・・やっぱ中でもRadio For YouとラジオdeアイマSHOW!の3人。本人の不得意とか釈然としないことをあえて弄り倒して本当に楽しい(なぜアニメイトTVのDJCDは新録分しか発売しないのか・・・?買わせてくださいお願いします)
んでついこの間たぶん始めてRadio For Youのユニットデビュー曲をニコマスで見たんです
なんか歌う彼女たちにもうひとり居るのを感じたりした。ふたりでひとりの仮面ライダーみたいな
ひょっとしたらLiveでもそういう事を感じたりするのかもしれない。ミンゴスがよく言ってる降りてくるというのを聞く側として感じるとそうなのか?どうなんだろう・・・ひとりの中にふたりぶん
架空戦記デビュー
前振り・・・どちらかの手をハンドオーサーにかざしている風に見せたかった
架空戦記はアイマスアイドルが出てて動画投稿者さんが架空戦記だと明言明言していればいいものらしいので設定もいくつかあるらしいですね。この作品ではアイドルという設定は無くゲーム中のキャラという立ち位置です。精神衛生的には映画出演のひとつとして見るのがよろしいとのことですが画面的にもそうカナーって気になります。あのカッコイイブリーフィングシーンに手の込んだ編集もされてて楽しいです。
こちらは原作設定を残しつつEXVSを仮想の体感ゲーとして組み込んだストーリー。シリアスめですが
胡桃坂さんのブログから見たシリーズ。若干の原作要素があるので原作ゲームをプレイしてからできれば見てくださいとあったんですがすいません面白そうで最初っから見ちゃいました。↑の動画のシーンをちら見するだけでもオドロキの再現度で勢いで原作をしてる最中です。
差し出された手に最後の希望を
この間のお話からウィザードのCD-BOXの事を考えてたんですけどまだ劇中BGMについてはグッと来ているものがなくて(話に集中してて音楽抜けてる可能性多々)挿入歌でやたらカッコよかったLast EngageとJust The Beginningだけ確保しとこうと購入。
そのLast Engageの歌詞の中に「差し出した指に Last Engage」ってありまして
ざわわん=「アイドルマスター2 The world is all one!!」を読んでる自分としてはあまりにマッチするシーンを思い起こされてちょっと脳内であれやこれやストーリー系PVみたいなものをこの曲で考えるの楽しいです。
Pの正体バレというシーンの衝撃はウィザードにおけるゲートが絶望するに等しい瞬間でして歌の歌詞もどうやって絶望させているか関連する言葉が使われていて照らし合わせるとかなりマッチしてるなーと思えてきます