もう誰も私たちの前を走らせない

そんな言葉が実は薄口を拝見したときにもよぎったりはしました。(サイバーフォーミュラを見よう!)


一番じゃなきゃイヤ、自身で成し遂げようとする思いを抱いている伊織ってトップアイドルを目指そうとする明確な目標を持った真っ直ぐさがいいんだなぁと。加えてアニマス13話で見せた車内での涙のシーンは仕事の責任というよりはファンに応えられない悔しさ・・アイドルとしての誇り高さを感じられました、ていうか誇りってイメージがふっと沸いてきた感じ。生っすかSPカーテンコールで春香さんが言うところのファンへ力をあげられる、ファンから力をもらえる事の実感を感じているのかなぁ